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イギリス移住と海外で生きるために必要だったマインド
イギリスで暮らす中で私がインストールした「考え方」について少しお話ししたいと思います。海外生活や異文化というと、「言葉の壁」がまず思い浮かぶかもしれません。でも、実際に暮らしてみて感じるのは、言葉以外の壁。習慣・システムの違いです。私がイギリスに引っ越してきたのは、2024年4月。今年の4月で、ちょうど2年になります。実は、イギリスで暮らすのは今回が3回目。高校生のときに10ヶ月、大学院のときに14ヶ月、そして今回が3回目です。ただ、今回はそれまでとは少し違います。社会人を経て、仕事をしながら、子どもを育てながら、海外で生活するのは今回が初めて。正直に言うと、「3回目だから慣れている」ということはなく、むしろ「あ、これはなかなか大変だな」と思うことも多いです。よく、海外に出て、改めて日本の「便利さ」に気が付くと言いますが、まさにその通り。病院の予約、薬をもらうこと、荷物の配送、ネットの開通、修理の依頼、ゴミ出し…。日本では、「スムーズに進むのが当たり前」になっていることが、海外では「え、なんでこんなに時間かかるの?」「なんでこんなに面倒なの?」と

Yukari
7 日前読了時間: 5分


イギリスの週末の過ごし方
先週の日曜日は雨でした。朝は子どもたちとパン作りをした後、近くに住んでいるアーサーのおばあちゃんの家に行きました。(子どもたちからするとひいおばあちゃんです)インスタの投稿ですうちの子どもたち3人は、全員男の子👦外で走り回るのが大好きで、おばあちゃんちに行ってから少し雨が止んだので近くの公園に行きました。「公園」といえば、英語では"park"と習いますが、実は、イギリスで"park"と言えば、緑や芝生が広がるような場所や森林公園のような場所を言います。遊具のある公園は、"playground"と言い、この日に行ったのは、"playground"の方です。イギリスに引っ越してきた最初の1年は、playground(遊具付きの公園)じゃないと嫌がっていた子どもたちも最近では、parkの中を歩いたり走り回ったりする良さが分かってきたのか、parkが楽しめるようになってきました。Parkで走り回るボーイズ3人私たちが住んでいる地域にもたくさんparkがあり、自然にたくさん触れることができます。職業柄、私たちも平日は自宅にこもることが多く、週末くらいは、

Yukari
1月24日読了時間: 2分


子どもの歌で思い出した目標達成のための大切なマインドセット
子どもがイギリスのアーティストエド・シーランの曲を口ずさんでて「エドもクリスマスの曲出せばいいのに〜」って言ったら、「もうあるよ!」と7歳児😂笑親譲りで子どももエドのファンになってます💕私もアーサーもエドが好きです。彼の曲はもちろんだけど彼の仕事や目標に向かう姿勢がめちゃくちゃかっこいいなと思うから彼の音楽を聴いていると成功している人の裏には想像つかないほどの努力が積み重なっていて私たちはその一部しか見ていないということをいつも思い出させてくれるんです。成功している人を見て才能だったり、運だったり育った環境だったり「変えられない部分」を成功の要因と見るか「努力」や「経験」を要因とするかで自分の行動に大きな差が生まれますキャロル・S・ドゥエック氏の著書『マインドセットの研究『やればできる』」(2016)でもマインドがいかに大切かが書かれています。ドゥエック氏によると、努力と経験次第で成長できるという信念を持って物事を見る「Growth Mindset(しなやかマインドセット)」を持っているか、自分の能力は一定であまり変わらないという「Fixed

Yukari
1月16日読了時間: 3分


イギリスで過ごす年末年始
日本もお正月が終わり、少しずつ日常に戻りつつあるのではないでしょうか?イギリスではクリスマスは盛大に祝うけれどお正月は年末のカウントダウン以降特に伝統的なイベントや習慣もなく日本人の私からするとちょっと寂しい感じがします。12月31日も「日本のザ・大晦日」といった感じはありません。イギリスではカウントダウンで花火が上がり、街中で祝う人もいますが私たちはいつも通りの1日を過ごしていました。私は蕎麦アレルギー持ちなので「年越しそば」というのがそもそもなく、12月31日の夕方になって「食べるものがない!」とハッとしました。笑そういえば毎年私は「年越しうどん」を食べてたな、と。そこで、前々から挑戦したかった「手打ちうどん」に初挑戦。2025年、実はやりたかったことをギリギリ滑り込みでやってみました!コシがありすぎたり短かったり、長かったり...茹でるとさらに太くなりましたが😂子どもたちから"Super Yummy!" 😋と合格の声。手打ちうどんのように多少カッコ悪くても図太く、強く、そして優しく前に進んでいこうと思います!そんな年末の夕食でしたがお正

Yukari
1月14日読了時間: 3分


2026年を後悔なく迎えるために
今日は私のイギリス生活について少しお話しします。イギリス生活1年目の2024年、小学校の担任の先生から、「子どもたちにおにぎりの作り方を教えて欲しい」って言われたんです。でも、私は引っ越しして間もなく、仕事のこともあったし全然余裕がなくて、企画できず...そうしている間に学年が終わりそうになってきてすべりこみで「やっぱりやらせてください!」と今度は半分お願いをして(笑)おにぎり教室を開いたんです。それが、もう本当に大盛況の、大成功!子どもたちが「日本米って最高!」「チョコレートとおにぎりを交換したい!」って言うくらい楽しんでくれて最後にはハグもしてもらえました。今年は低学年の子どもたちのために折り紙教室をしました。きっかけって、ちょっとしたこと。先生の一言です。でも、その先に広がる楽しい世界ってやってみないと分からない。私は、英語力もキャリアも積み重ねたつもりでですが、その原動力ってどれも「やらなくて後悔するのが嫌」ってこと。「1年後、3年後、5年後の自分が今の自分に声をかけるとしたら、何と言うかな」これを基準に、やりたいと思った気持ちを大切にす

Yukari
2025年12月26日読了時間: 2分


【イギリス生活】私がクリスマスに買ったもの
子供たちが1年間待った(笑)クリスマスが来ます^^日本だと、サンタさんから子どもたちへのプレゼントが届きますが、イギリスは家族同士でプレゼントを交換し合うことも多いんですよね。ということで、先日、我が子やその他イギリス国民にだいぶ遅れをとってクリスマスプレゼントを買いに行きました。クリスマスのマーケット、お店の飾りやライトでワクワク感がたっぷりの街並みになっていました。そんな中、私が唯一自分に買ったのはなんと大根...笑(はい、そうです。大きい根と書いて、あの白くて太長い「大根」です)大根ってなかなかイギリスでは手に入らないんです。前日に大型スーパーに買いに行ったんですが、売り切れで..."Mooli"と表示が書かれた棚に大根が1本もなく...(イギリスでは大根のことをmooliと呼ぶということをアーサーもこの時初めて知ったそうです。)「ムーリを買いに行ったけど無ー理だった!」とダジャレをいうダディにたくあんが大好きなボーイズ3人が横で残念がってる姿を前日に見てた私はマーケットでたまたま目にした大根をなんと4本も(!)買いました。街中も綺麗な装飾

Yukari
2025年12月25日読了時間: 5分


イギリスのジムに入店できなかった話
基本的に私たち人間って「やる!」と決めた時間になってもいろんな言い訳を探すんですよね。「今日はこの仕事を終わらせたいから」「今日はちょっと疲れてるから」「今日は天気が良くないから」...「明日にしよう!」って。でも、そんな言い訳を潰すために私は2時間ほど前にジムの準備をしたんです。靴や服、タオル、水など必要なものを全部バッグにまとめてその時間になったら言い訳できないようにエクササイズの服にも着替えました(笑)で、「自分に約束した時間」に家を出て歩いて行きました。この前は一歩も入れなかったジムのドアを通ることもできました。.......でも、ゲートがうまく開かなかったんです。(駅の改札みたいなゲートがあって、スマホのアプリでQRコードを出して、読み取るんです)......え?向こう側から運動を終えた人が何人か手伝ってくれたんですがうまく作動しなくって...結局、スタッフの人を呼びました。向こうから出てきた男性スタッフがやさしく、「じゃあ、あなたに届いた登録のメールをまず見せてね」と。

Yukari
2025年12月16日読了時間: 4分


イギリスの小学校でハッとしたこと
今週は、子どもたちの小学校でクリスマスコンサート(日本でいう発表会のようなもの)があり、みんなが頑張って覚えた劇や歌、手話を見てきました。子どもたちの頑張る姿にはもちろん感動したけれど、職業柄、ステージの前や会場の脇で合図をしたり、ビデオや写真を撮ったりする先生たちの優しい顔を見て学年を一体にして1つのことを作り上げたこと。子どもたちの輝く姿。先生としては最高の時間だろうなと、私も先生の気持ちになり勝手に感動していました。笑そして、私たちも「英語の先生」として今年もたくさんの出会いがありました。「英語が話せるようになりたい」と思って、毎年新年の抱負に掲げるけれどうまく行かないし、今もうまく行っていないというご相談もたくさんありました。英語を教え始めて15年目になりますが、「英語が話せない原因」って主に2つあるんですよね。このどちらかが欠けているとうまく行かない。それを、詳しく解説した12月限定公開の動画を近日中にお届けしますので楽しみにしていてくださいね!さて、クリスマスコンサートの話に戻します。

Yukari
2025年12月13日読了時間: 2分


ビビりながら…イギリスのジムに入会しました
今日は、私自身の「小さな一歩」についてシェアさせてください。実は昨日、ついに――スポーツジムに入会しました。「え、そんなこと?」と思われるかもしれません。でも、私にとってはとても大きな一歩だったんです。運動は得意ではなく、以前のメルマガでも書いた通りむしろ苦手なタイプ。どこかで「ジムって運動ができる人が行く場所」そんなふうに思い込んでいて長い間、敷居が高かったんですよね。そんな私も、長男が生まれる前にスポーツジムに挑戦したんです。そのとき、ふと「あたらしいことにチャレンジしたい」そう思い、思い切って入会したんです。マシンも運動の仕方もまっっったく分からなかったのでパーソナルトレーナーさんに指導をお願いしました。当時、私は大学の先生をしていたのですが、トレーナーさんは運動科学を学ぶ大学生(別の大学です)。自分の“生徒と同じ年代の学生さん”から学ぶ経験はとても新鮮でした。そして何より、「無理かも…」と思うことに挑戦するとこんなにも気持ちが前向きになるんだ、と心から感じたんです。運動の習慣がついたことで仕事にも良い循環がたくさん生まれていました。集中力

Yukari
2025年12月12日読了時間: 4分


2回目のイギリスのクリスマスが来ます🎄
子どもたちからずっと前から「あと何日でクリスマス?」「いつツリー出すの?」と毎日のように聞かれていて、約束していたその日に飾ることに。そのおかげで、朝の身支度がいつもより早い早い(笑)1年ぶりに取り出すクリスマス飾りやぬいぐるみに、子どもたちは大興奮!そして、せっかく服を着替えたのに、またクリスマス柄のパジャマに着替え直す子もいて…「そんなに嬉しいのね」と思わず笑ってしまいました。そんなふうに、我が家は一足早くクリスマス気分が高まっています。2025年も、残すところあと1ヶ月を切りましたね。私はいま、2026年に向けてとてもワクワクしています。イギリスに来てから始めた英語教育事業は、これまでの英語指導経験を生かしながら、カリキュラムをつくり、オンラインでサポートする。また、事業としてのあり方を学びながら進めてきました。もちろん大変なこともありましたが、その何倍も素敵な出会いや喜びがあり、この仕事に大きなやりがいを感じています。そして2026年は、対面イベントの開催教材開発の強化生徒さんも私たちもワクワクする新しい挑戦など、どんどん前に進んでいきた

Yukari
2025年12月10日読了時間: 2分


日本と違う?ウェールズの学校教育が面白い理由
ウェールズでは少し前に教育カリキュラムの改訂があり、低学年の子どもたちは従来のように「国語」「算数」といった教科ごとに学ぶスタイルから、プロジェクトを中心とした総合的な学習が導入されました。たとえば、「食べること(Food)」というテーマを通して学びます。「食と健康」をにまつわる本を読んだり、文章を書いたり、計算をしたり、話し合いをしたりしながら、ひとつのテーマを多角的に掘り下げていくんです。そういえば、去年は「ハチ(Bees)」をテーマにしたプロジェクトがありました。(私たち夫婦は体調を崩してしまい参加日に行けなかったんですが😭)ハチがどんなふうに働いて、私たちの生活にどう関わっているかを本を読んでまとめたり、絵に描いたり。1つのプロジェクトを通して読み書きの力をつける。計算をする。コミュニケーションスキルを磨く。まさに「読む・書く・話す・聞く」が自然とつながる学び方です。「読む力」は少人数制でじっくりともうひとつ印象的なのは、リーディングのサポートがとても手厚いこと。子どもたちはそれぞれのレベルに合った教材を使って、少人数グループで「読む練

Yukari
2025年11月18日読了時間: 4分


イギリスで子育てしながら感じる、家族の時間
昨日はセーターの上にコートを着て外に出たのですが、周りではダウンジャケットを着ている人もちらほら。日本はどうでしょうか。今週、イギリスの小学校は1週間のお休みです。普段頑張って通ってくれている子どもたちに感謝して、いつも以上に一緒の時間を大切にしたいなと思っています。考えてみれば、うちの子どもたちは今、7歳と5歳と5歳の男の子たち。イギリスに来て数日後には学校に通い始めました。私たちが引っ越しをしてきたのは4月。イギリスの小学校は前年の9月に新学年がスタートしていたので、長男は、同級生から約7か月遅れてのスタート。それでもすぐに友達もできて、楽しそうに通ってくれています。下の2人は当時4歳で、学校付属の保育園に通い始めました。最初は慣れるのに少し時間がかかりましたが、今では毎日楽しそうに通っています。私たちは日本にいた時フルタイムで働いていたので、子どもたちは小さい頃から保育園に通っていました。その経験もあって、イギリスに引っ越した理由のひとつに「家族で過ごす時間をもっと持ちたい」という思いがあったんです。昨日、子どもたちと過ごして、そんなことを

Yukari
2025年11月10日読了時間: 2分


イギリスならではの行事に参加しました
イギリスの11月5日はガイ・フォークス・ナイト。(ボンファイア・ナイトとも呼ばれています。)この時期になるとイギリスのいろんな場所で焚き火や花火が見られます。(日本では、花火は夏のイメージですが、ここイギリスでは11月と、年始のカウントダウン。冬に見られます。)1605年にガイ・フォークスという男が当時の国王を爆殺しようとして未遂に終わった事件がありました。「未遂」に終わったので国王は無事。それを祝ってロンドンで市民が焚き火でお祝いをした、というのが由来だそう。私たちも、近所の集まりに参加し、焚き火や花火を楽しみました。その時の様子⬇︎焚き火で焼きマシュマロを楽しむ子どもたち。焼きたいけど、マシュマロが苦手なうちのボーイズから焦げたマシュマロをいっぱい食べさせられて可哀想なダディでした😂

Yukari
2025年11月5日読了時間: 2分


あの人が輝いて見えた理由 - イギリスの誕生日会に行きました
先日、次男と三男(双子)のお友達の誕生日会に行ってきました。イギリスの誕生日会は、お家ではなく室内遊びの場所やトランポリンやアクティビティーができる施設を借りて行うことが多いんです。クラス全員を呼ぶことも珍しくありません。その日はとあるコミュニティーホールにDJさんが来て、音楽を流しながら子どもたちと一緒に踊るスタイル。初めて見る光景で、最初は少し驚きました。でも、そのDJさんが本当に素敵だったんです。見た目がどうこうではなく、“人として輝いていた”という感じ。周りの大人たちが無表情で見ている中、彼は子どもたちのために全力で踊って、笑って、盛り上げていて。その姿が本当にかっこよかったんです。「この人、プロだな」そう感じました。(あとでアーサーに話したらアーサーも同じように思ったそう)どんな状況でも、目の前の人を全力で楽しませようとする姿。それが本当の“プロの在り方”なんだと思います。彼の“キレッキレッ”のダンスを見て、周りの大人たちも途中から楽しそうにしていました!英語を教える私も、まさにその姿勢を忘れたくないなと心から思いました。誰かの前で輝く

Yukari
2025年10月19日読了時間: 2分


大学教員を辞めてイギリスに移住した理由
今日は、私が大学教員を辞めてイギリス移住を決めた理由についてお話しします。私はもともとイギリスの大学院で修士号を取ってから、私のように英語で夢を叶えたい、人生を切り開いていきたい、そんな方のお力になりたく日本に戻ってからは英会話スクールで大人の生徒さんに英語を教え始めました。それから、もう少しアカデミックな環境で英語を教えたいと思い、20代で大学の英語教員になりました。そう書くとすんなり大学で教え始められたように聞こえますが、実際は大学教員のための求人サイトで応募できるところを見つけては履歴書を送り、不採用通知が届く、ということが続いて悔しい想いもしています。「イギリスの大学院で修士号を取ったのに日本に帰ってきてから就職もまともにできない」悔しい想いや情けない想い、やりきれない想い、いろんな感情がありました。そんな私にもチャレンジし続ければチャンスを下さる方がいて、晴れて夢の大学教員になることができ、大学で11年間英語を教えていました。同僚にも恵まれ、生徒さんとの出会いも素晴らしく、本当にやりがいのある仕事でした。

Yukari
2025年10月15日読了時間: 4分


【イギリス移住】ストリートビューを見て泣きました
広島もお仕事も、
自分のキャリアも
大好きだったから、
移住することは
かなり勇気のいる決断でした
確かに不安も
たくさんありましたが
でも、それ以上に、
「やってみたい」「挑戦したい」
という自分たちの気持ちがあり、
「やらずに後悔したくない」
という想いにかける
ことにしたんです。
実は、先日
英語コーチングスクールを経営され、
英語を生かしたビジネス構築の
専門家であり
昨年アメリカに移住された
武智さやか先生に
私たちのイギリス移住のことを
インタビューしていただきました。
大学を卒業し、大学院に進学して
20代の夢だった
「大学で英語を教える」
という仕事に就いて
それを11年間続けた
その積み上げてきたキャリアを
日本に置いてまで
イギリス移住をした、
その時の決断や不安な
気持ちをお話ししていま

Yukari
2025年9月23日読了時間: 3分
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