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イギリス移住と海外で生きるために必要だったマインド

1月29日
読了時間: 5分
カフェで働くゆかり


こんにちは。


​


英語塾スタディサイト代表


英語コーチのゆかりです。


​


今、子どもたちを日本人学校に送り、


カフェでこの文章を


書いています。


​


この後は学校で「書き初め」をする予定で、


お手伝いに行ってきます!



​


今日は、英語の話というよりも、


イギリスで暮らす中で


私がインストールした「考え方」に


ついて 少しお話ししたいと思います。


​


海外生活や異文化というと、


「言葉の壁」が


まず思い浮かぶかもしれません。


​


でも、実際に暮らしてみて


感じるのは、言葉以外の壁。


習慣・システムの違いです。


​


私がイギリスに引っ越してきたのは、


2024年4月。


今年の4月で、ちょうど2年になります。


​


実は、イギリスで暮らすのは


今回が3回目。


高校生のときに10ヶ月、


大学院のときに14ヶ月、


そして今回が3回目です。


​


ただ、今回はそれまでとは


少し違います。


​


社会人を経て、 仕事をしながら、


子どもを育てながら、


海外で生活するのは今回が初めて。


​


正直に言うと、


「3回目だから慣れている」


ということはなく、


​


むしろ 「あ、これはなかなか大変だな」


と思うことも多いです。


​


よく、海外に出て、


改めて 日本の「便利さ」に気が付く


と言いますが、まさにその通り。


​


病院の予約、 薬をもらうこと、


荷物の配送、 ネットの開通、


修理の依頼、 ゴミ出し…。


​


日本では、


「スムーズに進むのが当たり前」


になっていることが、


​


海外では


「え、なんでこんなに時間かかるの?」


「なんでこんなに面倒なの?」


と思うことがたくさんあります(笑)


​


(もちろん、これは人によって


感じ方や考え方が違いますし、


私が日本のシステムに慣れているから


ということもあると思います。)


​


でも、もちろん


悪いことばかりではありません。


​


システム自体は不便に感じても、


とても親身に話してくれたり、


「なんとかしてあげよう」と


一生懸命考えてくれる場面も


多いな、と気が付くからです。


​


たとえば先日、


歯の詰め物が欠けてしまい、


歯医者の予約を取ろうと


電話したときのこと。


​


10分以上の問診が続き、


「症状を聞く限り、


緊急性は低いから


2週間以内の予約は難しいと思う」 と


言われたのですが、


​


「確約はできないけど、


できる限りやってみるね」 と、


とても親身に対応してくれました。


​


電話越しでも伝わってくる、


そのあたたかさに


少し救われた気がしました。


​


スムーズに行かずに


モヤっとすることもありますが、


そんな時こそ、


マイナスな面だけじゃなくて


いいところにも


目を向けることが大切だなって


思うんです。


​


​


海外で暮らしていると、


もう一つ大きな気づきがあります。


それは、 「自分の普通は、


みんなの普通じゃない」 ということ。


​


私にとっての当たり前が、


ここでは当たり前じゃない。


​


逆に、 ここでの当たり前が、


私には違和感として感じられる。


​


慣れない土地で暮らしていると、


モヤっとすることなんて


いくらでもあります(笑)


​


そんなとき、


私がよく自分に言い聞かせている


言葉があります。


​


それは、


「誰も悪くない時がある」


という言葉です。


​


ここでの普通は、


私の普通ではないこともある


​


反対に私の普通は


ここでの普通でないこともある


​


相手が悪いわけでもないし、


モヤっとしてしまう


自分が 悪いわけでもない。


​


このメルマガを読んでいる方の中には


今海外に住んでいる方もいれば


これから海外に住みたいと思って


いらっしゃる方もいるかと思います。


​


もし、異国の地で


「どうして受け入れられないんだろう」


「どうしてイライラするんだろう」


そんなふうに自分や誰かを


責めそうになったとき、


「誰も悪くない時がある」 と思うと、


少しだけ心がラクになりますよ。


​


よく言う「柔軟さ」って、


きっとこういうことなのかなとも思います。


自分も否定しない。 相手も否定しない。


​


…とはいえ、 いつでも


す〜っとそう思える


わけじゃありません(笑)


​


でも、そんなふうにすぐには


受け入れられない自分も許してあげる。


​


この自分にも、


他人にもやさしいマインドって


海外生活だけでなく、


英語学習や人との関わりの中でも


とても大切だなと感じています。


​


もしあなたが、


異文化に触れる中で


ちょっと疲れてしまったとき、


今日の話をふと思い出して、


少しでも気持ちが


軽くなったら嬉しいです。


​


私自身も、 これからも学びながら、


イギリスでの暮らしを


楽しんでいきたいと思います。


​


ちなみにこの話は


昨日のYouTubeライブで


詳しくお話ししました。


​


今海外に住んでいるという方や


これから海外に


住んでみたいという方は


ぜひ、ご視聴くださいね




<イギリス移住と海外で生きるために必要だったマインド>





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