英語「うまく伝わらなかった」は、実はチャンス
- Yukari

- 6月25日
- 読了時間: 3分
更新日:7月4日

今回は、
私が英語学習者として
自分が経験したことで
私たちがこれまでサポートした
多くの生徒様も
経験したことのある
「うまく言えなくって落ち込んだ」
「うまく伝わらなくって悔しかった」
そんな英語学習の
よくある悩み
についてお話しします
これって、
一見、負の体験・感情ですよね
時間やお金を投資して
せっかく学習しているのに
悔しい体験をするって。
でも、私は
そんな風には思っていないのです
もし、これをお読みのあなたが
これから英語を使って
日常でもお仕事でも誰かと
コミュニケーションを取る上で
「伝わらなかった」
「うまく言えなかった」
そんな経験をすることがあれば
これからお話しする
2つのことを
思い出してください
1つは、
「悔しい」感情が湧き出るのは
あなたが挑戦をした証拠
つまり、
簡単に伝わる表面的なことや
当たり障りのないこと
すでにできる・言えることしか
やっていない・言っていないのなら
「悔しい気持ち」は生まれませんが
裏を返せば
「挑戦をしていない」ということ
自分がすでに話せること
できることだけをやっていても
英語力は伸びていきません
上達を望むなら、
「うまく行かない」ことを
経験していかなければいけないのです
もう1つは、
「伝わらなかった」を紐解いて
次にうまく言えるようにするには
何が足りていないのか
それは、語彙の問題なのか
文法なのか
発音なのか
話す手順なのか
内容なのか
原因を探り、
補強して、
それを言えるように
していくことが
本当に意味のある学習
になるのです
これは、
英語でさんざん泣かされ(笑)
何度も立ち上がってきた私が
自信を持って言えることです!
「うまく言えなかった」
でも大丈夫
そんな気持ちになれたあなたに
「はなまる」を贈ります
ぜひ、
そこからの成長につなげてください
英語と向き合い
英語キャリアや人生を切り開いていく
そんなあなたをこれからも
応援しております。
今後も英語学習に有益な情報や
コンテンツ、サービスを
お届けしていきますので
英語力アップと夢・目標の実現に
お役立てくださいね
PS
具体的に、どのようなステップを踏めば
「伝わる英語」が身につくのか
私たちの生徒さんが実際に学んでくださっている
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